急にご機嫌ナナメなバッテリーくん
去年の年始、たまたま立ち寄ったヨドバシカメラでCIOハッピーセットがあったので思わず買ってしまいました。
なんとなくモバイルバッテリーを探していた時期ということもあり、Type-CでPPS対応というスペックが魅力的だったのです。
スペック的には、10000mAh(3.85V – 38.5Wh)、MAX 35W出力対応です。
見た目とか持った感じとか、結構気に入っていたのですが、先月の出張の際に持ち出すため、充電器と繋いだところ、表示が「000」→「111」→「222」→…とループする状態になりました。
明らかにエラーですね、はい。
この他、”逆充電”が頻繁に起きていたり、残量表示が全くアテにならなかったりと、ちょっとね…ということで、この機会に新調することにしました。
my new gear…
新しい相棒はコチラ。
UGREEN PB727です。容量的には10000mAhということで、先代と同程度のモデルにしています。あまりヘビーな使い方はしないので、今のところはこのくらいが丁度いいのです。
何年か前に家の充電器周りをType-Cに一斉入れ替えしたときからUGREENさんにはお世話になっております。シルバーメタリックな見た目が結構好き。
ストラップを兼ねる強靭なType-Cケーブルが本体から伸びています。他には充電用ケーブルとストラップが付属。
側面には”More than power”なるボタンが…。押すと画面が点きます。
また、長押しすると低出力モードになるそうです。
裏面の表示によると、5000mAhのバッテリーが2直列で10000mAhとのこと。
7.2V – 36Whということで、CIO品よりは若干容量少なめといったところでしょうか。
コネクタは、直結ケーブルの他にはType-Cが1口、Type-Aが1口。
同時使用時は出力に制限がかかりますが、ごく一般的な仕様かと。
表示部分は見やすくていいですね。
1%刻みの残量表示と出力電力の他、INPUT/OUTPUT状態が確認できます。
使ってみた。
テスターで見てみるとこんな感じ。PPS対応で55Wが見えます。
直結ケーブル側でも同様の結果でした。(ということは5A対応ケーブルということですかね)
10000mAhクラスで45W超えのスペックを持つモバイルバッテリーって意外と少ないんですよね。
チャージはしっかり、表示スペックの35W程度でされているようです。
実際にReno11Aに繋いでみたところがこちら。
スペック上、Reno11Aでは、PPSで55Wまで受け付ける仕様になっています。
実際に55Wフルで充電される機会はそう多くは無いのですが、家で充電する時なんかは65Wのアダプタと5Aケーブルを使用するとMAX 40~45Wくらいで充電されます。
今回、PB727で充電してみたところ、40W程度で充電できておりましたので、家での充電とかなり近いところまできていることがわかりました。
出先でバッテリーを繋ぎながら持ち運ぶのが好きではないので、このくらいの速度で一気に充電できるのはかなり重宝しそうです。
比較的コンパクトでそこそこの容量のバッテリーであれば良いなら、結構オススメできると思います。













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