引き続き、路線型の移籍車の話題です。
今回も96MC大型なのですが、6台という台数ですので、別記事を仕立てあげることにしました。
では早速どうぞ。
日付 | 2013.12.01 |
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場所 | 旭川市内 |
登録 | 【道北バス】旭川200か939 |
日付 | 2013.11.24 |
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場所 | 旭川市内 |
登録 | 【道北バス】旭川200か946 |
日付 | 2013.12.14 |
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場所 | 旭川市内 |
登録 | 【道北バス】旭川200か947 |
日付 | 2013.12.07 |
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場所 | 旭川市内 |
登録 | 【道北バス】旭川200か952 |
日付 | 2013.12.09 |
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場所 | 旭川市内 |
登録 | 【道北バス】旭川200か953 |
以上5台すべて、KC-UA460HANです。
先に6台と書きましたが、まだ営業に入っていませんので、そちらは別途扱うこととします。
これらはすべて、近畿地方の事業者から移籍してきた車両です。
昨年度に4台のKC-MPも移籍しており、今回分と合わせると10台。
道北バス所属車の中での一大グループを形成するまでになりました。
今回導入されたUA系も、基本的に前回のMPと同様の仕様を持っており、移籍時の改造も同程度のものとなっています。
シートやロールカーテンと言った装備はそのまま。
よく前所有事業者の仕様を残しているといってもいいでしょう。
特筆すべきは前面行先表示器横のマーク。
これは前事業者でノンステップバスのシンボルマークとして制定されたものだそうが、道北バス移籍後も、「現在のところ」ではありますが残されたままとなっています。
(今後もしかすると車椅子マークに交換されるのかもしれませんね)
なお、MP系に関しては車椅子マークへと変更されているため、外観の観点で言えばUA系の方が原型をよく残している、と言えるのではないでしょうか。
さて、最後に3台、取り上げるクルマが残っているわけですが、写真が足りないんですよね…。
1台ずつ更新して時間を稼ぐか、とりあえず一気に更新するか、年明けまで持ち越すか、悩んでおります。
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